シャイだから無理!?デートでキスしてもらうには?
好きだからこそ、やっぱり意識してしまうキス。
大好きな彼氏だからこそキスしてほしいと思うものの、女性の口からはなかなか言えないもの。
最近では草食系の男子も多いことからも、デートしてもなかなかしてもらえない・・・なんてことも少なくありません。
女性からしてみれば、ちょっと物足りない感じもしたりして・・・。
出かけるときは期待いっぱい、帰ってきたときはちょっとがっかりだなんて、一体どんなシチェーションであれば、男性からキスしてもらうことができるのでしょうか?
意外とキスしやすい穴場スポットとなっているのが、大勢の人がいる駅の改札前。
それも別れ際だそうです。
「そんな人目もあるところでなんてできない・・・」と誰もが思うところですが、デートの終わりでモチベーションも高まっていることからも、シャイな男性でもキスをしやすくなっているのです。
「恥ずかしいから早くして」なんて照れたようにいえば、それを断る男性などそうそういません。
また、高さが異なるエスカレーターもキスしやすい場所。
女性が前に立ち後ろを振り向くと、顔と顔の距離も近づいているはず。
密着度も高いですから、人が居ないときなどは狙い目です。
似たような場所にエレベーターが上げられますが、狭い空間に二人っきりというシチェーションが逆に緊張感を高めてしまい・・・意識しすぎて何も出来なかった、なんてことになりかねませんので、こちらは思ったよりもそうではないようです。
いつも以上に顔を近づけたりして、不用意に顔を近づけることで男性を刺激。
デートの帰り際に、寂しさをアピールするために抱きついたりすると、男性にも想いが伝わりキスをしてくれることもあります。
シャイな男性ほど、女性の方からアピールをしないとなかなか発展しません。
そうした男性には、背中をちょっと押してあげるようにしましょう。
外国では、キスする場所で意味が違う
2人の仲をデートで深め、そして愛情表現の一つとしておこなうキス。
日本人は好きな人・・・付き合っている人にしかしませんが、外国では挨拶として習慣になっているところも少なくありません。
そして、西洋ではキスする場所によって意味が込められています。
手の甲なら尊敬、手のひらならお願い、頬なら親愛の情、額へは挨拶、唇へは愛情です。
確かに、挨拶の一つとしてデート以外でもキスをする場面を見かけますね。
日本人はあまり馴染みがありませんが、外国ではこうした意味があったのです。
男性がキスしたい瞬間、したくない瞬間
ふとした瞬間にキスをしたくなる・・・男性にはそんな瞬間があるそうです。
では、それは一体どんなことがきっかけとなるでしょうか?
それは、とびっきりのかわいい笑顔を見た時やじっと見つめられた時、好きだなと想った時、相手が落ち込んでいる時、感謝したいと思った時など。
特に笑顔には弱いようで、その笑顔に男性の愛情が高められるようです。
では、逆に男性がキスをしたくないと思う瞬間とは一体どんなタイミングなのでしょうか?
それは、寝起きや香辛料の強い料理やニオイがある食材を食べた後、タバコを吸った後、女性の口臭が気になった時、風邪をひいている時、人目がある時、唇がカサカサなど。
特に多かったのが寝起きですが、寝起きは口の中の細菌が一番活発に活動している時間帯です。
本能的にそうだとわかっているからなのか、もしくは自分の口もそういった状態だから・・・どちらにしろ、歯磨きしてからするのがエチケットといえます。
そして次いで多かったのが、香辛料やニオイのある食べ物を食べた後。
代表的なもので言えば、納豆やニンニクなど。
口にした後もしばらくは気になりそうですから、せめてデートの日は口にするのは気をつけたいですね。
このページでは「男性からデートでキスをしてもらう方法」についてお話しました。
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